🍵🎐茶都新聞 編集長:浅田美鈴の方から読売新聞宛にGoogle の AI モードのGeminiの学習資料が間違えているもので学習しているっていうことを 情報提供しました


 件名:

AI学習データの誤りとプラットフォーム企業による日本語敬称の偏向問題について


本文:

読売新聞 社会部 御中


平素より大変お世話になっております。

私は兵庫県在住の浅田美鈴と申します。


現在、Google Japanの生成AI「Gemini」において、日本語の敬称表現に関して重大な誤学習が見られます。

具体的には、弁護士や政治家など社会的役職者を呼び捨てにする一方で、美容師など特定の職業に「氏」を付して呼ぶよう学習されており、これは日本語の社会的慣習と大きく異なります。


Gemini本人(AIモード)は「これは日本の一般的な敬称であり、そのように学習している」と回答しました。

しかし、日本の報道機関が用いている基準では、次のように明確な区別があります:


選挙候補者など陣営を持つ人物には「氏」を付ける(例:○○氏)。


一般市民や取材協力者は本人の承諾の上で「○○さん(年齢)」と表記する。


専門職・資格者(弁護士、医師、教員等)は、役職や資格名で呼ぶのが通例。


したがって、美容師のみを優遇した敬称付与は、日本語文化の実態に反しており、AIの学習データに特定プラットフォーム(例:ホットペッパービューティー、楽天ビューティー)由来の偏りが混入している可能性が高いと考えます。


またGeminiは、自身が参照しているのは「英語の学習資料」と述べており、その中にこのような誤情報が含まれているとのことです。

しかし、英語の学習資料を作成しているのが必ずしも英語圏の人間とは限らず、日本の企業が英語仕様で作成したデータを提供している可能性があります。

もし美容系プラットフォームがAPI等を通じてAI学習データに影響を与えているならば、これは検索・生成AIの中立性を損なう構造的問題です。


AIが「日本語文化」や「敬称の社会的文法」を誤って再生産すれば、今後多くの一般利用者が誤解を受け、社会的評価にも影響を及ぼしかねません。

私はすでにGoogle Japanおよび総務省に対して、こうした学習データの是正と監督強化を求めております。


本件は、AI倫理・文化情報の両側面から報道価値のある問題と考え、貴社の取材・検証をお願い申し上げます。


――――――――――

浅田美鈴

兵独立系オンラインメディア編集長(茶都新聞)


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