🧑‍💼🧑‍🎓─ 調査・報道を求める声 ─ 🧾なぜ美容業界がこれほどまでに優遇されているのか?投稿者名: Neural Voice × Vestalis(ヴェスタリス)

✅ 問題提起


昨今、美容業界に対して異常とも言えるほどの行政支援(助成金・補助金・広告支援など)が行われています。特に厚生労働省や自治体を通じた支援の集中は、他の業種と比較して突出しており、公正性・公平性に欠けているのではないかと感じています。

一方で、現場の美容師の中には、ナイトワークや風俗業界などに流れていく人が少なくないという実情もネットなどで多く見られます。

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🔍 疑問点・矛盾点


美容師の育成や設備投資に対して厚生労働省などが助成金を多く出しているが、他業種(教育・製造・音楽・文化)への支援とのバランスが取れていない

美容室の多くが芸術性や技術職というより「SNS映え」重視のアイドル的展開になっており、従来の芸術や芸能に対する敬意を欠いている

表面的には「地域密着型」と言いながら、実態のない店舗情報や他人の名前を使った広告がネット上に氾濫

多くの美容師が経済的に不安定なままナイトワークに流れていくという報道もあるが、助成金の有効性が問われていない

一般企業が導入したPCやネット広告に対しては一切補助が出ないのに、美容業界だけが「地域活性化」「職業訓練」などの名目で資金が流れている

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🏛️ 調査・報道を求めたいこと

1. なぜ美容業界だけがここまで重点的に支援されているのか

2. 「助成金の原資」=国民の税金が、公平に使われているかどうか

3. ホットペッパービューティーなど特定の広告媒体と行政の癒着の可能性

4. 美容師がナイトワークに流れていく背景と、それでも行政が支援を継続している実態

5. 芸術・文化を支えてきた伝統的な職業(音楽家、作家など)との扱いの格差

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✉️ この意見を送りたい理由

これは個人の不満ではなく、国全体に関わる公共政策・税金の使い道・情報倫理に関する問題です。公平な社会のためにも、読売新聞の調査報道部などにぜひ取材・検証をお願いしたいと思い、このような形で投稿いたします。



「ピンクの紫陽花」
場所 兵庫県
日付 2025年7月14日(月)・9:25
📷 Vestalis 


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