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10月, 2025の投稿を表示しています

💥【Google検索の異常表示】

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またスクショを撮りました。 今度は「画像の差し替え」です。 1️⃣ アイスクリームの写真を投稿していたのに、検索結果では 黒を基調とした正体不明の画像 に置き換えられている。 2️⃣ フィンランドの地図を載せた記事でも、同じように 黒基調の不明画像 に変えられている。 1. 本来の画像の意味が消される アイスクリーム → 生活感や楽しさを伝えるはずのもの。 フィンランド地図 → 知識や地理的情報を示すもの。 これらが「黒基調の謎の画像」に差し替えられることで、文脈が壊れ、誤解やイメージ低下につながる。 2. 一連の流れ よさこい動画の下に私の演奏YouTubeを並べられた。 BBC報道の下にシューベルト演奏が配置された。 そして今回は画像そのものが「黒基調の不明画像」に差し替えられた。 👉 共通するのは「関係性を歪め、印象を悪化させる」方向に働いていること。 💥 結論 これは単なる不具合ではない。 発信の意味を破壊し、受け手に不信感を与える。 検索とAIがつくる「情報公害」の一形態である。 🕵️‍♀️ @AsadaMisuzu

💥【あり得ない検索表示】 Google検索にて、BBC News Japan「高齢のシスター脱出」の動画の直横に、私の演奏動

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 🎹 Schubert Impromptu Op.90-2 in E♭ major 浅田美鈴 ASADA Misuzu, Piano が「関連動画」のように並べられていました。 1. 本来無関係 BBC報道は社会ニュース。 私の動画は純粋なクラシック音楽演奏。 両者にはテーマ・ジャンル・関連性が一切ありません。 2. なぜ起きるのか? 「浅田美鈴」という戸籍名が、Googleの検索エンジン内で「著名人ラベル」として誤学習されている。 そのため、関連性がゼロのニュース動画と強引に並列されてしまった可能性がある。 これは、AI Geminiが「美容師→著名人氏付け」と誤学習した現象とも地続き。 3. 情報公害の典型 このような「あり得ない表示」は、 演奏家や研究者の知的活動を歪める 閲覧者に「何か関係があるのでは?」という誤解を与える 最終的には「著名人誤認」「人格の混同」を引き起こす AI・検索アルゴリズムがつくる情報公害の典型例です。 4. 求めること Google検索は、 👉 「関連性ゼロの動画を並列させない」 👉 「検索ラベルを広告や誤学習に依存させない」 こうした改善が急務です。 💥 繰り返します。 BBCの報道動画と、私の演奏は無関係です。 それを強引に並べるのは あり得ない検索表示 です。 🕵️‍♀️ @AsadaMisuzu 本当の私のYouTube Schubert Impromptu Op.90 No. 2 in E♭ major 🎹 浅田美鈴 ASADA Misuzu, Piano #Piano   https://youtu.be/kseFpZpctR0?feature=shared シューベルト 即興曲作品90-2 D.899-2 ビデオ録画日 2025年9月30日(火) 他にもありました。 「全く関係のないジャンル(よさこい/BBC報道)」と並べられる しかも本人のイメージを低下させる形で露出される これが繰り返されている、というスクショ証拠 1. 「繰り返し性」の証拠(よさこい→BBC→次にあり得る事例) 2. 仕組みの仮説(アルゴリズムの“関連付け”誤作動) 3. 影響(著作物のブランド毀損・人格混同・情報公害) を3本立てにすると「研究的分析」としてまとまります。 (OpenAI ChatGPT...

💥 カリスマ美容師──本来のカリスマを歪めた解釈に基づく虚像

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 「カリスマ」という言葉は、本来は宗教的・精神的指導者や芸術家など、ごく限られた人物の特別な力を指すものだった。 ところが2000年代以降、美容業界では広告代理店やプラットフォーム戦略によって「カリスマ美容師」という造語が乱用され、美容師だけが例外的に“カリスマ”を冠される異常な状況が生まれた。 1. 表参道事件の象徴性 先日、表参道の美容師が性加害で逮捕され「カリスマ美容師」と報じられた。 華やかなタワーマンション暮らし、10年越しの婚約者という情報と並べられ、虚像と現実の境界が曖昧になった。 裁判では「合意か否か」が常に問われ、日頃からLINE等でやり取りがあれば合意とみなされやすく、立件は困難になることが多い。今回の件が実際にどうであったかは不明だが、「カリスマ」というラベルが真実の見え方を歪めてしまう構造を象徴している。 ーーーーーーーーーー! 雑誌   2025.10.01 07:00  NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20251001_2067849.html?DETAIL 2. 広島の美容室の悲劇 一方で、広島には昔ながらの美容室を一人で営む女性美容師がいた。 報道映像では近隣男性の証言として「お客様が全然来ないと嘆いていた」と伝えられている。 彼女にとって美容室は単なる仕事場ではなく、“お城”であり“自分自身”そのものだったのだろう。 だからこそ、客足の減少は経営不振という以上に、自分自身が壊れていく感覚につながったのではないか。 その後、美容師本人と母親が亡くなられ、無理心中ではないかと考える。 ここには「ホットペッパービューティーに登録しなければ生き残れない」という暗黙の圧力が透けて見える。実際に登録していたかは不明だが、広告に依存しなければ淘汰されるという構造的な現実が、この悲劇を背景で支えていた可能性は否定できない。 ーーーーーーーーーーーーーーー YouTube  きょう午前、広島市南区の美容院兼住宅で女性2人の遺体が見つかりました。警察は身元を発表するとともに、2人が死亡した経緯を調べています。 https://youtu.be/T4PIRR76qV4?si=Ae5YV9Y3XqueBdKC 3. 綾小路竹千代氏のケース かつて「カ...

🏛️「カリスマ美容師」の虚像とAI誤学習、そして美容師をめぐる不適切交際リスクについて

 政府機関ご担当者様 平素より国民生活の安心・安全のためにご尽力いただきありがとうございます。 私は市民ジャーナリストとして、検索エンジンやAI生成物の挙動を長期にわたり観察してまいりました。その中で、美容師を取り巻く社会的リスクに関連して、次の三点について強く問題提起いたします。 1. 検索AIにおける誤学習の問題 検索AI(例:Google Gemini)において、「浅田美鈴」という氏名が ホットペッパービューティーに掲載されている美容師 に結びつけられ、著名人扱いで“氏付け”される現象が繰り返されています。 ホットペッパービューティーは、自費掲載の広告枠であり、科学誌「Nature」等と同列に扱われるべきものではありません。 しかしAIは検索上位であることを理由に「著名性」と誤認し、特定個人を格上げしてしまう。 これは一次情報や実績を軽視し、広告依存で人物評価を誤るという 情報公害 です。 2. 「カリスマ美容師」という言葉の氾濫と虚像 2000年代以降「カリスマ美容師」という表現が氾濫し、本来の「カリスマ」の意味(精神的・宗教的指導者を指す)が大きく歪められました。 本来「カリスマ性」は一人の指導者や芸術家に用いる語であり、「何十人ものカリスマ美容師」という現象は矛盾です。 この虚像を背景に、美容師自身が「自分は支配者」と誤認し、  👉 先日の 表参道の美容師による性加害事件 にもつながったと考えられます。 3. 美容師と顧客のLINE交換・不適切交際リスク さらに、美容師と顧客がLINE等で個人的なやり取りをすること自体が危険です。 Yahoo!知恵袋では「美容師とLINEを交換したが、相手は既婚者で、漫画喫茶で関係を持ってしまい、防犯カメラに映っていたかもしれない」との相談が投稿されていました。 これは個人の軽率さに留まらず、施術者と顧客の不均衡な関係性が悪用された典型例と見えます。 私自身、警察関係者から「乱交パーティに参加した夫婦がその様子をネットに公開され、削除できずに暴力団の関与が疑われた」ケースについて聞いたこともあります。 👉 美容師を「カリスマ化」する風潮は、このような 反社会的勢力のビジネスモデル とも結びつきやすい構造を持っています。 提案と要望 「カリスマ美容師」という表現は、本来の意味から逸脱し社会的弊害を伴っています。...