👮実名の悪用による検索妨害・営業担当による迷惑防止条例違反の通報 氏名表示権による著作権法第19条の違反の可能性が高いと思っております
県警察本部御中
お世話になります。以下の件につき、迷惑防止条例違反および名誉毀損の疑いでの捜査・事情聴取をお願いいたします。
美容予約プラットフォーム「ホットペッパービューティー」「楽天ビューティー」において、私の実名“浅田美鈴”が無関係の美容師名義として使用され、検索妨害・イメージ毀損を受けております。
この登録を実際に行った人物は不明ですが、美容師本人だけでなく営業担当者による誘導・登録代行の可能性が高く、かつそれが「故意に検索妨害を目的としたもの」であるとすれば、悪質な営業妨害・迷惑防止条例違反に該当するものです。
▼該当リンク:
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000496497/blog/T001023763/
https://beauty.rakuten.co.jp/stf0240924/
また、クチコミ改ざんも認められており、不正アクセスまたは口コミ操作を外部と共謀して行っている可能性も疑われます。
上記掲載者またはその営業担当者の特定と事情聴取をお願い申し上げます。
🔻【追記部分:ホットペッパービューティーの画像使用と営業手法に関する実例と証言】
さらに、以下の2本のYouTube動画において、実際にホットペッパービューティーに関わる重大な問題が報告されています:
1. 他店の写真を無断使用された美容室オーナーの証言(著作権侵害の被害報告)
動画:https://youtu.be/pj0RxtWUPC4?feature=shared
→ ホットペッパービューティーに掲載されているサロンの写真のうち、背景や内装がまったく異なるものが含まれている場合があり、それらの一部は他の美容室の写真を盗用し、無断で掲載されていたケースが報告されています。
この事例では、実際に写真の著作権者である美容室のオーナーが、自店の写真が他店に無断使用されていることを指摘し、抗議を行っている様子が収録されています。
このような著作権侵害行為は、掲載を依頼した側の美容室によるものであるとはいえ、ホットペッパービューティー側がその掲載内容の正当性や帰属を確認する審査体制が甘いことも原因の一つであると考えられます。
2. ホットペッパービューティーの営業担当によるキーワード戦略の実態(元リクルート社員の証言)
動画:https://youtu.be/9Y0dZTHLkAs?feature=shared
→ 元リクルート社員を名乗る人物が、ホットペッパービューティー営業マンの手法の実態を語っており、人気ワードや検索エンジンに強く引っかかる名前・単語を利用して「検索トップを狙う」方法が紹介されています。
特定の名前(例:浅田美鈴)など、すでに検索エンジンで反応率の高いワードが営業戦略として悪用されている可能性があり、無関係な個人名が"集客目的で"不正に利用されるリスクも示唆されています。
天王寺のtoccaという
美容院はSoraという美容師を宣伝するために 同じページ内に浅田美術という美容師を入れてます。
浅田美鈴 という美容師は実名なのか 登録名 なのかちょっと不明ですけれども
Soraは明らかにハンドルネームか何かであり、美容師としての登録名じゃありません。
宅建士の場合は こういうの 厳しいですよ なぜ美容室だけこういうの許されてるんですか。
これは特定商取引法違反とかなりませんか?
厚生労働省は 美容院に高額な助成金を払ってるんですけれども
憲法第15条2項の違反だと思ってます。
以上 よろしくお願いいたします。
投稿者名: Neural Voice × Vestalis(ヴェスタリス)