✂️美容師はAI誤学習を狙い他人の功績を自分のものにするために検索上にある実名らしい名前を使ってる?
🗑 ゴミ箱の例
・最初は「ちょっとだけ置かせて」と頼まれて許してしまう。
・ところが絶対にどけてもらえず「固定化」される。 ・これは善意につけ込んだ横領の構造。 ✂️ **美容師の名前利用の例**
・私は一度たりとも「名前を使っていい」と許していない。
・それにもかかわらず「浅田美鈴」という名前を広告に利用されている。
・警察は「同姓同名の別人の名前を使っただけと言い逃れできる」と言うが、私は長年この実名で演奏会・ブログ・YouTubeなどで活動してきた。
・つまり、単なる同姓同名ではなく「既に実績のある実名を広告に流用している」=意図的な混同の利用である。
💡 まとめ
- ゴミ箱 → 善意を利用されて固定化 - 名前利用 → 許可ゼロでの盗用 同じ「押し付けられる構造」でも、私の場合は最初から善意すら利用されていない。 はっきりとした不正利用であり、表現活動を続ける者として看過できない問題である。
🔍 検索汚染の本質 インターネットは本来、利用者が必要な情報に自由にアクセスできる場である。 しかし「美容師個人名商法」のように、実名を利用して写真や広告を大量にばらまく行為は、図書館でまったく別の棚に異質な本を無理やり押し込むようなものだ。 これでは検索結果が本来の秩序を失い、利用者にとって大きな迷惑となる。
📖 アラビアンナイト「ハッサンの話」から
サージとサードは価値観の違いから金貨40枚をハッサンに与え、運に恵まれた彼は富と名声を得ました。二人は横取りせず美談として語り継がれます。
しかし同意なくハッサンを“被験者”にした点は現代的に見れば問題でもあります。
🗑 現代の例:固定ゴミ箱と美容師問題
人の家の前に固定式ゴミ箱を置き「一度許したら最後、もうどけない」というやり方。
あるいは「他人の実名を勝手に使い、検索上に写真を固定して退かない」という美容師問題。
どちらも「同意なき押しつけ」「横取りの構造」であり、ハッサンの物語と地続きの問題です。