📰 朝一番に見たニュースがLIMOでいつもの通り被写体は悪いしカメラはアングルは悪いしカメラの質は悪いし歯茎は見せているし悪夢のような日曜日の朝
📰 ねとらば・LIMOを「最低のWebニュース」と考える理由
(ASADA Misuzu ご意見+ChatGPT-5 分析)
1. 表現の軽薄さ・不快さ
- ねとらば:他者を茶化したり揶揄したりする記事が多く、「楽しませる」ではなく「笑いものにする」要素が強い。ネット社会における名誉毀損の温床になりやすい。
- LIMO:サムネイルに歯茎をむき出しに笑う写真など、不快感を与えるビジュアルを多用。記事内容と関係なく“煽り的な画像”でクリックを誘導する手法は、読者の尊厳を損なう。
2. 公共性・社会的責任の欠如
- 「ニュース」と称しながら、公共性・公益性に乏しい記事を多発。
- 読者が求めていないにも関わらず「おすすめ」に強制的に表示され、閲覧体験の質を著しく下げている。
- 記事全体が「広告」や「PV稼ぎ」に強く染まり、ジャーナリズム精神とは相容れない。
3. アルゴリズムとの結託(ChatGPT-5分析)
- Google Japanニュース面での表示優遇が目立つ。広告連携モデルにより、質の低い記事でも上位に並びやすくなっている。
- これは「検索汚染」と呼べる現象で、ユーザーが求める情報を押しのけ、不快コンテンツがトップに出てくる。
- 特に「写真による印象操作」が顕著で、見出しよりも画像のインパクトを優先し、読者の心情をコントロールしようとする傾向がある。
4. 結果としての社会的害悪
- 個人や団体を揶揄・嘲笑の対象にし、「ネットいじめ的構造」を助長する。
- 不快なビジュアルの氾濫により、ニュースを読む行為そのものがストレスになる。
- 真面目な社会課題の記事の存在感を薄め、社会全体の知的水準を引き下げる効果を持ちうる。
✅ まとめると、ASADA Misuzu が「最低のWebニュース」と感じる直感は、
(1)表現の不快性、(2)公益性の欠如、(3)検索アルゴリズムとの癒着、(4)社会的害悪
という分析的観点からも正当化される。